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NEWLY OPEN! エビデンスに基づいたパーソナルトレーニングセンター 「CELL Professional Training Center」

細胞を活性化。ダイエット、リハビリ、ボディメイク、トレーニングに効果的。


株式会社世亞(所在地:渋谷区恵比寿 代表取締役:日吉 永昊)は、2020年1月にて、東京都渋谷区恵比寿2-27-8のビル2/Fに新しくトレーニングセンターをオープン致しました。

CELLでは、身体の各組織を表層だけでなく細胞レベルでアプローチします。トレーニングだけでなく、栄養管理、リカバリー、高濃度水素酸素を用いた持続可能で理想的なフィットネス、セルフケアをご提供させていただきます。当トレーニングセンターでは、スポーツのプロフェッショナルや医療機関で活躍している栄養士などからのカウンセリングを受けることができます。目標を決め、興味のあるコースからトレーニングメニューを選べる自分に合わせたオーダーメイドなプログラムが可能です。運動未経験からアスリートまで多種多様に対応しております。


当トレーニングジムの特徴

パーソナルトレーニング、栄養管理、高濃度水素酸素吸入がそろっているジムとなります。トレーニングは、ニーズに合わせてカスタマイズが可能なプログラム作りが可能となります。栄養管理では、栄養士とカウンセリングを行い、自身の目標に合わせて栄養の摂取方法を学び、やりとりをしていただきます。水素の最先端技術の高濃度水素酸素吸入器を使い、細胞レベルまで悪玉の活性酸素や酸化ストレス (アルコール、タバコ、排気ガス、老化など) を除去し、多くの水素と酸素を身体に補充してくれます。


信頼あるトレーナーたちから身体の哲学を学びながらトレーニング

トレーナーの質によってダイエットの効果は大きく左右される、CELL では、NSCA (国際的にも最も信頼性の高いパーソナルトレーナーの認定資格)を取得しているトレーナー達がご対応いたします。アスリートだけでなく、年齢・性別・経験を問わず、幅広い層に対してトレーニングやコンディショニングの指導を行います。又、管理栄養士や糖尿病療養指導士の資格、生活習慣病の予防・改善、トライアスロンや大会のため肉体改造を行なっているトレーナーが集まっております。健康と美容に対する、Mind マインド(考え)を変えることによって、より確実で持続可能な身体作りと生活が送れます。



こだわった空間作りとパーソナルスペースでトレーニングに集中

トレーニングを充実させるため、滑らず衝撃吸収に優れた床面や、姿勢を正面と側面から確認できるように二面の鏡を始め、様々なツールをご用意しています。通常トレーニングジムでは、体を見栄え良くするスポットライトを使用しますが、CELLでは客観的に変化を拝見できるよう、全体的に明るさが届くベースライトを使用しています。さらに、お客様が心地よくトレーニングできるように明るさの調光ができます。様々なトレーニング法を充実させるため、マシン、ウェイト、ロープを備えています。


プログラムのご紹介

Cellでは、4つの通常コース、グループセッション、「Cell Rejuvenate」細胞活性化コースを提供しています。目標を決め、コースと興味あるトレーニングメニューが選べるカスタマイズ可能な通常コース。友人やご家族と一緒に、楽しくアクティブなインターバルトレーニングを中心としたグループセッション。細胞を活性化させるスペシャルコースCell Rejuvenateでは、2ヶ月間のコースとなります。トレーニング、栄養管理、高濃度水素酸素吸入など贅沢に取り合わせられたコースです。


CELLで飲める女性に嬉しい特別なプロテイン

株式会社レベレッジが開発された、プロテインの質、量、消化や吸収にまで、効率よく筋肉が作られるようにバランスにこだわったプロテインを使用しています。プロのパーソナルトレーナー達との共同開発によるこだわり抜いた製品のみを取り扱いしております。また、贅沢な美容成分も配合されているため、ダイエット x 美容のケアをサポートしてくれます。(詳しくは、こちらのサイト https://theboute.com/#concept)


高濃度水素酸素について

病気や老化の原因とされる活性酸素は、ストレス・食生活・加齢とともに体内に蓄積されていきます。そこで、病気予防・疲労回復・生活習慣病・美容など水素吸入をすることで健康促進につながることで注目されている高濃度水素酸素吸入器を導入しています。様々なクリニックでも使用されており、簡単にトレーニング前後に使用できるように設備させて頂きます。


高濃度水素酸素を1時間吸入することによって、赤血球が電子で囲まれます。

参考として、



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お問い合わせ

株式会社世亞 Cell 広報担当 笠島

Mail. celltokyojp@gmail.com / Subject. 広報宛


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